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大好きな旅行を仕事にして早や○年・・・旅はトラブルと感動のオンパレード☆各地の見所やツアーの表と裏などご紹介していきたいです!

ツアコンの泣き笑い旅日記

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GOING MAY WAY

Author:GOING MAY WAY
日本全国津々浦々・・・OL時代は極貧旅行三昧でしたが、趣味が仕事になって、毎日奮闘しながらあちこち出没中です!
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奈良遷都1300年祭① 

のぞみで博多から新大阪へ・・・そしてバスで奈良市内に入ったけど、
奈良遷都1300年の市内は、平日だというのに奈良公園周辺は乗用車も多い。
紅葉のシーズンになったら全く前に進めなかったりして

奈良国立博物館をまず見学。
いつも「正倉院展」しか見たことなかったけど、今回は「大遣唐使展」が
開催中でした。
学問の神様菅原の道真公が最後の遣唐使になるはずだったんですが、当時の唐は
内乱が激しく唐からもう吸収すべき文化はない?などの判断がされ・・・
道真公は唐に渡ることなく彼の意見が通りそれ以降遣唐使は廃止されました。

小野妹子に始まった遣隋使。隋の属国ではなく「一国」として対等に文化交流を
始めるきっかけになった事で中国から仏教文化が伝わり、日本独自の文化に転換して
数多くの仏像など多くの国宝が現在にもたくさん残っていることはほんと日本の誇り
ですよねぇ。

繊細な仏教彫刻などを見るだけで、先人達の日本人ならではの技術の伝承が
受け継がれて行くことを願わずにはいられなかった。
一つ一つの仏像に惹きこまれていく素敵な時間でした。

その後はヒタスラ歩きのコース。
6月と言うのに30度越えは体に堪える
大半が70~80代のお客様でしたが、二時間近く歩いてくれるか
すごい心配だったけど、やっぱり旅好きは歩くのが皆早い!!

薬師寺から唐招提寺までひたすら徒歩見学。
故平山画伯のシルクロードを描いた壁画はいつみても感動してしまう。
今回は薬師寺のシンボルである西塔・東党の中を見る事ができました。
天平時代の天井壁画がまだ残っていてほんとすごいなぁ・・・

薬師寺の搭

唐招提寺も本堂の改修が10年かかってようやく終わり、お目見えです。
数年前に国宝の千手観音をはじめとした仏像の解体された様子をみた
事があって、「木の文化」の素晴らしさをかみしめた思い出がありましたが
元通りのお姿になられたそれぞれの仏像をみて不思議な感じがしました。

奈良市内に宿泊して翌日は日本三大文殊「安倍文殊」へと。
客殿でお抹茶を頂き、本堂で国宝の文殊菩薩を拝観。
普通は台座の獅子の上に鎮座されていて7メートルにもなり見上げないといけない
んですが、今は獅子から降り、目の前で見れてさらに圧倒されました。

さらに移動、石楠花寺として名高い室生寺へと。
残念ながら石楠花は終わってましたが、特別拝観として金堂内の12神将をはじめ
国宝の仏像もみれました。
ほんとユニークな仏像に心癒される感じ。
金堂よりもさらに奥へ上がると五重塔が見えてきます。
あるポイントでは手のひらの上に塔が乗ってるようにみれるポイントが
あるから・・・いつかお試しくださいな

室生寺五重塔

室生寺の入り口そばにある橋本旅館で山菜料理の昼食。
仏像写真家「土門拳さん」ゆかりのお宿で、古い佇まいが何とも言えない。
廊下に写真が飾られていて、どれも神秘的ですばらしい(数は多くない)


ゆっくりとした食事時間が乗務員さんたちと取れたので、平城旧跡の事を
教えて貰ったり・・・観光バスだとが乗降だけになってしまって
朱雀門から大黒殿まで片道15分くらいヒタスラあるかないといけないらしい。
遣唐使船の中は完全整理券制で代表がまとめて枚数をもらうなんて事は不可能
らしい。
朝開館と同時に午後の分まではけてしまう事も少なくない・・・
ツアーではまず見れませんなぁなんて事を話ながら。

乗務員さんたちの気がかりは宮崎の口蹄疫の事でした。
被害が県内全域にまで広がりを見せていること・・鹿児島や熊本まで
いつ飛び火するか分からない緊迫の状態に「何でいつも宮崎から???」
確か鶏インフルエンザも東国原知事就任直前だったような。
人には何ら影響は無いとはいえ、野生の鹿やいのししが感染拡大の原因へと
これから結びつかないとも限らない今の状況。
ほんま・・・政府の対応の遅れに頭に来るばかり・・・
宮崎県の畜産農家の皆さんの生活はほんと危機に瀕している状況は一向に
改善されず。


室生寺をあとに最後に当麻寺を拝観。
特別拝観の「中乃坊」のお庭や霊宝館内の貴重な展示をみて
境内の曼荼羅堂(本堂)へと。
4メートル四方の巨大な曼荼羅絵図は迫力満点!
最初で最後の一般御開帳となってる東西二つの塔も見てきました。
天平・平安時代に造られた塔・・・年代物の両塔が現存するのは
この当麻寺だけだそうです。(6/20までで半永久的にみれなくなるそうな)

当麻寺中乃坊


古都としての京都と奈良。
どこか趣が違うっていつも感じてしまいます。

時代の重さがそのまま清楚に残っていると言うか・・・
天皇陵の古墳も数多く残され、神社仏閣がひっそりと佇む様は
日本の長い歴史瞬間にタイムスリップさせてくれる気がします。

奈良での観光を終え、新大阪駅へ。
改札前にあった待合室もお手洗いも全部きれいになくなって・・
今回は全員待ち時間が長かったこともあって改札を早々と通りました。
改札内にはすべてリニューアルされたお店に待合室に・・・
お手洗いの場所が変わっていたのに焦ってしまった。

帰りの新幹線の中で、隣に座られてるご夫婦のお客様からビッグな
きんつばを頂き・・・いろんなお話をしました。
何とそのご夫婦の娘さんが九州農政局の職員さんで、自分から志願して
宮崎の口蹄疫の作業などに携わられていると聞いてビックリ。

徹夜が4日くらいいつも続いて完全交代制で職務当たられているとか。
内勤の娘さんが居ても立ってもいられず現地に赴いてるって話を聞いて
ほんとに・・お体無理されないといいですね・・・って
そんなお話をお聞かせいただきました。

ブラウン管で切り取られた情報よりも、実際にその状況に関わられている
多くの方々の体験や現実・・・
そんな思いを受け止めてこうやってブログに書くことしか今の私は出来ない
のかなぁ・・・。


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2010/06/19 10:20|ツアー日記TB:0
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